三島でうまれて43年 英会話&留学 キディ学園
三島市で43年 英会話と留学のお手伝いをさせて頂いております。

055-972-7791
三島で英語と言えば、”キディ”、外国人講師による英会話スクールです。三島市の中心街にある三島広小路駅から徒歩3分、沼津市、清水町、長泉町、函南町、伊豆の国市からのアクセスもよく、敷地内に無料駐車場完備で、お母さんの送り迎えも安心です。
ご存知ですか?
学習指導要領が見直され、2020年から小学校の高学年で英語が必須科目となります。
そのため、2018年から段階的にコミュニケーション力を高めるための指導に変わっていきます。
また、中学・高校の英語授業は全て英語で行われるようになります。
このように、コミュニケーションツールとしての英語の重要性が増していく今だからこそ幼いうちから外国人や英語に慣れ親しんでおくことが大きなアドバンテージとなります。
キディ学園では専任外国人講師と楽しみながら英語を身につけることができます。
子供(幼児、小学生)の英会話レッスンは、
外国人講師による少人数のグループレッスンで楽しく英会話を学びます。楽しくなければ続かない。一人でも多くの子供たちを英語好きにしたい!をモットーに。

中高生、大学生、大人、シニアのレッスンは、
外国人講師との個人レッスン(マンツーマン)でしっかり!教室に他の生徒がいないので、間違えも気にせず、どんどん会話の練習ができます。料金も個人レッスン(マンツーマン)としては低価格におさえています。

055-972-7791
4月から小学生の自習室Study Hallを開室しました。
お仕事などでお忙しいお母さんのために、午後7時(最大延長8時まで)お預かりします。料金もリーズナブルで1回(最大4時間)=500円からです。英会話を習っている子も、習ってない子もどうぞ!三島西小から徒歩3分。詳細はこちら、
これからの社会は英語が話せる、英語の書類や書籍が読めるということが非常に重要になると考えられています。英語を身につけた人が勝ち残っていける世の中になってきましたね。
一部の英会話教室に通わせたことのある方、又業界に詳しい方はご存知かと思いますが、この業界はクレームの多い業界です。「当初の説明と違う。」、「先生が毎月代わる。」、「いいかげんな講師で内容が伴わない。」、「成果があがらない。」等々。
定員についても統一した基準がなく、その都度教室の都合で曖昧な表現で逃げる等々。
私たちは子供に英語を修得させたい多くのご両親のためにできるだけ海外と同じような環境をつくってあげたいという理由で全員外国人講師を採用しています。全員法務省が定めるティーチングビザ取得者です。
英語を身につけようとする生徒さんやご両親に真っ正面からお役に立ちたいからです。
Our programs
新学習指導要領で変わる日本の教育
小学校—小3から英語活動は必修化、小5・6は成績がつく教科へ(2020年度完全実施)
小学3年生から本格的な学習への準備として英語に親しみ、5・6年生では、「教科化」が予定されています。
3・4年生は、現在の5・6年生が行っている「外国語活動」を行い、「聞く」、「話す(やりとり)」、「話す(発表)」の3技能を学びます。
「教科化」される5・6年生には「読む」、「書く」が加えられ、5技能を身につけます。
また、どちらもコミュニケーションをとることも大きなポイントとなります。
英語が教科化されるということは、テストが行われ、通知表には数値による成績が付くようになるということです。このため、小学校5・6年生では中学校の学習内容が一部前倒しになることも考えられています。
中学校—「読む」「書く」学習にプラスして、英語で授業を行うことが基本に(2018年)
中学では、「日常的な話題や社会的な話題まで広げて、考えや気持ちを伝えあう」こと、また小学校で身に着けた音声や語彙などをさらに広げ、それらの知識を実際のコミュニケーションにおいて活用できるスキルを身につけることを目標とします。
授業は既に、高校の授業で実施されている、「英語の授業は基本的に英語でレッスンする」指導方針が中学でも採用される予定です。そのため、定期テストでは、リスニングやスピーキングの実施が増えることも考えられます。
高校—英語で発表や討論する授業へ(2020年度)
既に、2013年度施行の新学習指導要領により、高校では英語の授業は英語で実施することが基本に。高校ではペアワークやプレゼンテーションなど「話す」ための方法も中学よりレベルアップ。保護者の方が受けてきた授業とは大きく変わってきています。
