子どもの英会話
子供の英語力がぐんぐん伸びた秘密!英語耳が育つとっておきの方法♪
一人でも多くの子どもたちが”英語好き”になるように!
日本人は英語が苦手・・・
書いたり読んだりすることはある程度できても、会話ができないという悩みは日本人の多くが抱えています。
小学校で英語教育が始まり、親としても子供の英語に無関心ではいられませんね。
「子供には自然な英語が話せるようになってほしい!」
将来必要となる国際力を考えると、保護者の皆さんの英語熱も高まりますね。
英語力を伸ばすには色々な方法がありますが、そこで最も重要な「カギ」となるものがあります。
それは『英語耳』をつくること
キディ学園では、専任外国講師が担当することにより、外国人や英語に慣れ親しみ、正しい発音を修得するためのレッスンを提供しています。
Pre-Kiddy 3歳児(年少さんの前の年)~

就園児 週1回 (40分間)
未就園児 週1回 (40分間)
英語耳を作るには英語をたくさん聞かせること、これに尽きます。と同時にリズム感や音感が自然につくような環境づくりをしており、外国人講師と一緒に体を使ったり、カードを使って言葉遊びしたり、英語の歌を歌ったり、、、子供たちにプレッシャーをかけず、
とにかく“楽しく“、”英語好き” をモットーに外国人と英語に慣れて 頂くためのプログラムです。
対象者 | 定員 | 時間 | 月謝 |
就園児 | 5名 | 週1回40分 | 6,000円 |
未就園児 (年少の前の年) | 5名 | 週1回40分 | 5,500円 +(教材費 月々300円) |
Kiddy 小学生(レベル別)

週1回(45~50分間)
外国人講師による「聞く」「話す」「読む」「書く」のトータル英語です。
テキスト、ワークブックはもちろん、フラッシュカードやその他アクティビティで楽しく学習していきます。
英語習得には「聞く」「話す」「読む」「書く」の4つのバランスが必要になります。
ですが、まずは「聞く」そして「話す」ことが大事です。
リスニング力を伸ばすには英語をたくさん聞くこと。繰り返し聞くことで段々慣れてきます。
ですが、ここで問題がひとつ。
どうしても日本人には聞きとりにくい部分があります。「自分はリスニング力が人より劣っているのだろうか?」と悩む人は少なくありません。
ここに英語耳というカギがあるわけです。
リスニングを繰り返し、たくさんの英語を聞いていれば、ある程度は理解することができます。その環境にいれば段々慣れてきますし、文脈から理解する力もつきます。
英語耳であれば、それに語彙力や文法力を加えていって自然な英語を身につけることができます。
毎年1回英検Jr.にチャレンジしましょう!
平日 (月~金) | 4:00~ 3~4名のクラスは45分間 5~6名のクラスは50分間 | 低学年 (年齢、経験別) |
5:00~ 3~4名のクラスは45分間 5~6名のクラスは50分間 | 高学年 (年齢、経験別) | |
月謝 | 7,000円 |
2020年小学校英語「教科化」!
小学校での英語の「教科化」っていったいどうなるのか?ご紹介していきましょう。2020年から小学校の5、6年生で英語が「教科化」されることをご存じでしたか? 2020年からの完全実施に向けて、2018年から徐々に導入が始まります。
教科化で何が違うのか?
以下のような違いがあります。
・英語の検定教科書が登場
・成績が評価される
・授業時間が年間70時間(週2コマ相当)ほどになる
・英語の「読み・書き」も習うようになる
英語が教科化されると、国語や算数と同様な扱いとなります。まず、今までになかった小学校の英語検定教科書が登場します。また教科化後は、授業時間は年間70時間程度、週2コマ程度確保する必要があります。
また、現状では5,6年生では、「話す」「聞く」中心で、歌やゲームなど英語に親しむ取り組みでしたが、英語の「読み書き」も内容に盛り込まれていくと思われます。今までよりも「より系統性を持たせた指導」が行われることになります。
小3年生からの外国語活動でどうなるか?
小3、小4で、現在小5,6でやっていた「話す・聞く」中心の学習が前倒しされていくこと思われます。週1コマ程度、年間35時間授業が増えることになります。
英語の体験や、外国語の音に慣れることや、積極的にコミニュケーションするなど、英語を学ぶということもさることながら、「コミュニケーション能力の素地」を養うことに主眼が置かれています。