留学情報
英会話と留学の必然
少子化時代の今、“脱偏差値教育の動きがあり”自立、独立心、リーダーシップ、問題解決力、意志決定力、社会性、協調性、コミュニケーション力、責任感、自主性、率先性、すなわちベンチャー精神を伸ばすことが求められています。
大人は「会社の時代」から「職業人の時代」になり、土俵は日本国内から地球全体にシフトされ、自己表現ができて、自分の特性をきっちり、相手に伝える力がもとめられています。
私たちは、そうしたニーズに確かに応えられる機関でありたいと願っています。
1973年から今日までの留学先実績
高校、大学、語学、専門学校
アメリカ、カナダ、イギリス、オーストラリア、ニュージーランド他
留学生の実績 約1,500名
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留学は今や特別の人のものでなく、進学のひとつの選択肢になりました。時代とともに留学斡旋業者の数も大都市を中心に増えています。 | |
留学する人が増えるとトラブルの数も以前よりはるかに増えてきました。ほとんどの方が留学は始めて経験するため、「何を」「どの様に」チェックしたらいいか、わからないという方がほとんどです。 | |
以下いくつかのチェックポイントを掲示しますので、参考にしてください。 |
<留学者本人について> |
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自分がどこの国で何を学びたいのか(目的意識) | ![]() |
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予算はどのくらいまで許容範囲か | |
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英語力が足りない部分を国内で修得するか、現地でするか | |
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健康に自信はあるか |
<留学斡旋業者について> |
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これまでの実績を具体的数値で示せるかどうか |
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留学の事前手続きの後、また出発後、どんなフォロー体制になっているか |
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費用(学校費用、手続き費用、渡航費用など)を個別に明示してあるかどうか ※全ての費用を一括提示している場合は要注意です。 |
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口約束はさける |
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どんな些細なことでも「約定」または書類で取り交わして下さい(各項目を注意深く確認して下さい)。 |
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客観的に知る方法 斡旋業者を通じて留学した人に必ず会ってみることです。 第三者の評価を得るため、一人でなく数人の人に会って(電話で)みるくらいの熱心さはあってもいいでしょう。 何らかの理由で留学した人を紹介できない場合は、その業者はつかわない方が賢明です。 |
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必要以上に豪華な資料や事務所を見せつけるような業者は要注意です。 留学手続き料はそんなに派手な広告や振る舞いをする業種ではありません。 |
<私たちKCの考え方> |
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「人にいいことを」こんな短くて、単純なフレーズが私たちの考え方です。これまでに1,500名以上の留学生のお手伝いをしてきましたが、正直なところ、この中で3名の方が途中で帰国されました。 |
留学なさった約1,500名の中から適宜ご紹介しますので、留学についてお考えの方は実際に体験された人からお聞きになることをおすすめします。 | |
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留学の事でお会いする時は、「私の子供だったら」、これが全てです。 |
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留学は一人一人、私がお会いして、「適切」を発掘します。でも、パーフェクトとは申しません。 |
<特に出発後のフォロー> |
学校生活、寮またはホームスティ、地域社会との関わり、日本人同士の生活で外国留学は名ばかり、無駄な経費と時間の浪費というケースもあります。留学をトータルでサポートし、成功に導くのが私たちのいう「人にいいことを」という考え方です。この結果留学者の約80%が紹介者によるものです。 |